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映像に頼りすぎると聞こえなくなる?—大学の授業で見えたリスニングの意外な落とし穴
私たちは、見える情報に強く引きつけられます。けれども、言葉を通して理解を深める力は「耳」を使うことで育ちます。映像と音声、どちらも上手に使い分けることが、これからの学びには欠かせません。
メルク英語教室ではリスニング学習も重視しています。
MELC 英語教室
11月7日


どうしたら子供の「自分で考える力」は育つの?
子どもに「正解」を教えるよりも、自分で考える力を育てること。
それがこれからの教育で、最も大切な視点になっています。
変化の速い時代に生きる子どもたちは、知識だけでなく、自分で問いを立て、選び、行動できる力を求められています。
そのために、私たち大人ができることを改めて考えてみた
MELC 英語教室
11月6日


なぜ家庭教育が重要なのか-松本市から保護者に伝えたい学びの原点
学校で学べるのは知識や技能ですが、人生を歩むうえで本当に必要なのは「考える力」「判断する力」「自分の意見を持つ力」です。これらは教科書ではなく、家庭の中での日々の会話や体験を通して育まれます。豊かな自然と多様な文化が共存する松本市では、家庭でどんな価値観を伝えていくかがますます重要です。マレーシア出身のトリリンガル講師たちは、家庭教育によって培われた柔軟な思考と多文化理解を体現しています。
松本市のメルク英語教室では、英語を「教科」としてではなく、「自分を表現する力」として学ぶことを大切にしています。子どもたちが英語を通して考え、伝え、世界とつながる姿を、家庭教育の延長として支えていきます。学校と家庭、そして地域が一体となって子どもの成長を育む——それがメルク英語教室の願いです。
MELC 英語教室
10月29日


なぜ学力は二極化しているのか ― 今、保護者が知っておくべき学びの現実
近年、学力の高い生徒とそうでない生徒の差がますます広がっているように感じます。松本市で長年教室を運営してきた経験からも、学力の二極化は確かに進んでいます。その背景には、学校教育の変化や家庭での学習環境、そして「学びの習慣」の違いが深く関係しています。
MELC 英語教室
10月22日


新規入会、編入をご検討の皆さまへ
【2026年以降、新規ご入会を検討されている皆さまへ】
当教室では、在籍する生徒の皆さんが安心して学び続けられる環境を大切にしています。
そのため、他教室からの転校をご希望いただく場合でも、すぐにお受けするのではなく、これまでの学習状況や学び方を丁寧にお伺いしたうえで、慎重に
MELC 英語教室
7月29日
松商学園のスーパーサイエンススクール指定と、英語力の関係について
松商学園高等学校は、松本市で唯一、文部科学省から**スーパーサイエンススクール(SSH)**の指定を受けている高校です。
SSHは、実際には探究的な学び全般を重視しており、文理の枠を超えた課題解決型の活動が行われています。英語にも力を入れていて、メルクの松本商生も学んでいます
MELC 英語教室
7月26日


「Beijing て何?」:高校生が増えてきて思うこと
英語教室に通い続ける高校生が増えてきて、思うこと
英語を学ぶ子どもたちの姿を日々見ていて、最近特に感じるのは「英語学習がもたらす力は、語学力だけにとどまらない」ということです。高校生になっても英語教室に通い続ける生徒たちが増えている中で、以下の3つの観点が特に印象的です。
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MELC 英語教室
6月9日


ジブリ化、どう思う?
高校1年と2年の英語クラスで、ChatGPT で話題になったジブリ化 (Ghiblification)」機能についての英文の会話風記事を読み、実際にレッスンで生成AIを活用してみました。
MELC 英語教室
5月11日


松本市の高校1年生、今年は全員「同じ英語教科書」スタート
2025年度、松本市の高校1年生たちは深志・県ヶ丘・松商特進など、みんな同じ英語教科書「Heartening」を使って学習を始めています。
メルク英語教室ではこの教科書の内容はもちろん、共通テストやTOEICに対応した「実用的な英語力」もしっかり育てています。
MELC 英語教室
4月18日
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