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【理系・文系問わず必須】データ・グラフを正確に言語化する「説明英語」の育て方
: 英語学習で本当に身につけたい力は何でしょうか?大学で学生を指導する中で見えてきた、現場のニーズと英語教育のギャップ。実務経験に基づき、ビジネスや研究シーンで武器になる「論理的説明力」の重要性を解説します。
MELC 英語教室
6 日前


大学教育における英語の位置付け
英語が「教養」になる家庭、「負担」になる家庭
同じ高校生でも、英語の受け止め方には差が出ます。
今年、本教室に通っている高1生たちを見ていると、英語を「教養として楽しむ」素地を持っている生徒が少なくありません。子どもの頃から、英語にのびのび触れられる環境にいたことが大きいのだと思います。
一方で、英語が「点数のための作業」になってしまうと、大学以降の学びに接続しにくくなります。英語が必要になるタイミングで、急に負担として重くのしかかるからです。
保護者の教育方針が、選択肢を増やす
英語に限らず、子どもの選択肢は「才能」だけで決まるものではありません。どんな環境に触れ、何を当たり前にしてきたかで、将来の見え方が変わります。
特にこれからは、英語は「受験のため」だけではなく、大学で学ぶための言語として扱われる場面が増えていきます。
だからこそ、家庭としては次のように捉えておくと安心です。
英語は「科目」でもあるが、「学びの道具」でもある
早くから触れているほど、将来の負担が軽くなる
英語は進路の選択肢そのものに直結しやすい
保護者の教育方
MELC 英語教室
12月12日


なぜ家庭教育が重要なのか-松本市から保護者に伝えたい学びの原点
学校で学べるのは知識や技能ですが、人生を歩むうえで本当に必要なのは「考える力」「判断する力」「自分の意見を持つ力」です。これらは教科書ではなく、家庭の中での日々の会話や体験を通して育まれます。豊かな自然と多様な文化が共存する松本市では、家庭でどんな価値観を伝えていくかがますます重要です。マレーシア出身のトリリンガル講師たちは、家庭教育によって培われた柔軟な思考と多文化理解を体現しています。
松本市のメルク英語教室では、英語を「教科」としてではなく、「自分を表現する力」として学ぶことを大切にしています。子どもたちが英語を通して考え、伝え、世界とつながる姿を、家庭教育の延長として支えていきます。学校と家庭、そして地域が一体となって子どもの成長を育む——それがメルク英語教室の願いです。
MELC 英語教室
10月29日
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