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「学力低下のニュースから考える ― 子どもの学びをどう守る?」
平日の家庭学習時間が「1時間未満」の小中学生が 4割を超えている そうです。
さらに「家庭の蔵書数」と「読解力」には明確な関係があり、本が100冊以上ある家庭の子どもと、50冊未満の家庭の子どもでは平均点に20点近い差 があることも示されていました。こちらに保護者の皆さんが取り組めるチェックリストを3つ用意しました。
📖 家で勉強が進まない
➡ 学びの場を用意していますか?(はい・いいえ)
📕 本に触れる機会がない
➡ お子さんが本に触れる環境、機会、時間はありますか?(図書館・読書時間)
(はい・いいえ)
🪑 勉強しなさいと叱ってしまう
➡ 強制よりも習慣化のための、自然に机に向かえる仕組みがありますか?(はい・いいえ)
子どもの学びは、親の「問いかけ」から始まります。叱るのではなく、環境を整えることがとても大切です。
松本市のメルク英語教室、プログラミング教室、個別教室では保護者と子供の学びをサポートするパートナーでありたいと思います。
MELC 英語教室
8月18日
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