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今回、教室準会場で英検を受験した生徒20名が、全員一次試験に合格しました!


おめでとうございます🌸。


5級と4級を受験した生徒も一次試験のみでしたが、全員が見事に合格しました。初めて英検に挑戦した4年生の皆さんも全員合格、おめでとうございます㊗️。


日々コツコツと勉強した成果が、このような素晴らしい結果となり、大変誇らしく思います。私たちの目的は英検の合格指導ではありませんが、日々の学習を継続し、自分を磨く姿勢や集中して学ぶ時間を大切にすることが、教室内外での学習習慣の形成に繋がり、次のステップへの準備となります。


次の級を目指す方は、ただ次の試験を目指すのではなく、しっかりと英語力をつけたうえで力試しとして英検を受験することをおすすめします。


来月、二次試験を受験される方は、教室で日々練習している英会話やニュース英語のディスカッションが生かされることを期待しています。


最後に、英検合格は学習の成果を測る評価の一つであり、ゴールではありません。これからもさまざまなことにチャレンジしながら、お子さんたちの生きる力を大切に育てていきましょう。


なお、次回の英検は1月25日(土)を予定しています。


引き続き、皆さんが日々の学びを楽しみ、成長を感じられるよう、サポートしてまいります。次回の英検に向けても一緒に準備を進めていきましょう。


今後の皆さんのさらなる飛躍を楽しみにしています!

こんにちは。

メルク英語教室の林です。


10月も下旬になってようやく、秋の気配が感じられるようになりましたが、いかがお過ごしでしょうか?


 先月、スイスへ国際交流へ行ってきた丸の内中学2年生の松宗士織さんが、無事帰ってきて、スイスでの様子についてインタビューに答えてくれました。


 スイスでの経験を通じて、自分自身を発見し、また世界に対する関心も広がったようです。


こちらに、教室で収録したインタビューの様子を添付いたします。


 皆さんもぜひ聴いてみてください。


以下のリンクをクリックしてください。

   ↓




これまでの形にとらわれない学校教育を推進するために、長野県が立ち上がりました。



詳しくは以下のNHKニュースのウェブサイトを見るとよくわかります。

不登校の生徒や支援のニーズがある子どもが増えるなか、1人ひとりの特性に合った学びの環境を整えるために公立学校の改革」を進めているそうです。


ここで気になるのは、不登校の生徒や、支援のニーズがなくとも、子供たちは一人ひとりの特性に合った学びの環境を整えてあげることが必要だと思います。


ユニバーサルデザインの観点から、このような考え方で教育改革が進んでいけばいいなと思っています。


これは私自身が教室で導入している年齢学級や、ICT教育の推進にも通ずるものがあります。


まずは10個程度から始めるようですが、どんどんこのような動きが進んでいて、数年後には子供たちが心から楽しくいたいと思える学校が増えてきたらいいなと思います。

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