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こんにちは。

メルク英語教室の林です。


10月も下旬になってようやく、秋の気配が感じられるようになりましたが、いかがお過ごしでしょうか?


 先月、スイスへ国際交流へ行ってきた丸の内中学2年生の松宗士織さんが、無事帰ってきて、スイスでの様子についてインタビューに答えてくれました。


 スイスでの経験を通じて、自分自身を発見し、また世界に対する関心も広がったようです。


こちらに、教室で収録したインタビューの様子を添付いたします。


 皆さんもぜひ聴いてみてください。


以下のリンクをクリックしてください。

   ↓




これまでの形にとらわれない学校教育を推進するために、長野県が立ち上がりました。



詳しくは以下のNHKニュースのウェブサイトを見るとよくわかります。

不登校の生徒や支援のニーズがある子どもが増えるなか、1人ひとりの特性に合った学びの環境を整えるために公立学校の改革」を進めているそうです。


ここで気になるのは、不登校の生徒や、支援のニーズがなくとも、子供たちは一人ひとりの特性に合った学びの環境を整えてあげることが必要だと思います。


ユニバーサルデザインの観点から、このような考え方で教育改革が進んでいけばいいなと思っています。


これは私自身が教室で導入している年齢学級や、ICT教育の推進にも通ずるものがあります。


まずは10個程度から始めるようですが、どんどんこのような動きが進んでいて、数年後には子供たちが心から楽しくいたいと思える学校が増えてきたらいいなと思います。

 
 

プログラミングを学んでいる子供たちの創造性には目を見張るものがあります。


柔軟なものの考え方、新しいことにチャレンジしてみる姿勢、最後までやり、抜く力など、プログラミングから学べることがたくさんあります。


学校ではあまり教えてくれないプログラミングを、学んでみましょう。


現代を生きる子供にとって、楽しく学べるプログラミングは、お勧めのスキルです。


先日私もYouTubeで、英語ですが、火山の上を歩く方法だとか、植物を植えて、素敵な庭を作るなどを学び、Minecraftでシミュレーションしながら楽しく空間設計をしてみました。


将来インフラ整備をしたり、庭や家のデザインをしたりなど、個人の趣味の領域だけではなく、仕事にも結びつく柔軟な発想をプログラミング教室では学ぶことができます。


興味のある方は、体験レッスンのお申し込みよりお問い合わせください。

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