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こんにちは。

メルク英語教室の林英美です。


昨年度、このようなブログを書きました。


「わが子の日本語語彙力はどのくらい?」


毎日の子供たちな生活に、今は活字よりも音楽や映像、効果音などが溢れかえっています。


意識をしないと、活字には全く触れていない子供たちが急増しています。そんなAIの時代に生きるからこそ、子供たちにとって言語学習は重要だと考えています。


言葉は人間だからこそ必要


言葉は、人が考えたりや気持ちを表現し、コミュニケーションを取るために必要なものです。




具体的には、音声や文字、手話などの形で表現さ

れます。


言葉は、意味を持つ単語、文法の規則、そして文脈という枠組みの中で使用されます。


言葉は、相手に情報を伝えたり、思考や感情を共有したりするために不可欠です。



言葉を通じて、人はコミュニケーションを行い、気持ちが考えを伝えることができます。


言葉は、人や文化や社会の発展にとって、とても重要です。


なぜ国語や外国語を学ぶのか?


では、なぜ言語を学ぶ必要があるのでしょうか?



1.コトバは複雑です! 


言語は、(1)文法、(2)語彙、(3)文学、(4)作文など、多岐にわたる要素から構成されています。


これらの要素を理解し、関連付けながら、文章を読んだり書いたりすることは、他の教科と比べてとても難しいことがあります。




2. 文学的な要素の理解が必要!


国語には文学作品や詩、物語なども含まれます。国語もそうです。このような作品には時代背景や文化的な要素が反映されています。


そのようなことを理解するためには、幅広い知識や感性が必要です。



言葉はコミュニケーションの基礎です。

また、読解や作文能力は、実生活でのコミュニケーションにも影響を与えます。


言語を使って自分の考えを表現したり、他人の意見を理解したりする力が不足している場合、国語や外国語の理解が難しくなります。




言語学習への興味やモチベーションを高める


他の教科に比べて、国語や英語が苦手と感じるお子さんがいます。そこには、言葉に対する興味やモチベーションの欠如が考えられます。


また、興味を持たない教材やテーマに対しては、理解することが難しくなることがあります。

言葉を学ぶことで、興味の範囲を広め、モチベーションを高めることに繋がります。



最後に

国語や外国語への理解を深めるためには、どうしたら良いでしょうか?いくつかのヒントを記します。


1. 読書を積極的に行う

2. 書く練習をする

3. 聞く練習をする

4. 会話を積極的に行う

5. 文化を理解する


このことについては、また次回具体的にお話したいと思います。



こんにちは。メルク英語教室の林英美です。

松本市の国立大学と私立大学でも、英語、韓国語、ビジネス英語を教えています。


今回のブログでは、松本市にお住まいの保護者の皆様へ、地元の高校進学事情についてご案内いたします。松本市内の高校事情は多岐にわたり、お子様の進路選択について十分な情報を得ることが重要です。



長野県中信地区にある公立高校の特徴


(1) やっぱり上位4高が人気!


深志、アガタ、蟻ケ崎、美須々の上位4高は倍率が高い傾向があります。美須々は一時期、私立人気で倍率が下がりましたが、特に中学で教科書改変のあった2021年以降、倍率またが戻ってきました。

少子化の中、小さな頃から保護者の方針のもとで、しっかり勉強している子供たちの学力は下がらない傾向にあり、特に上位3校は根強い人気です。

コロナ禍、一度深志高校の倍率が0.99倍になりましたが、その後は改善しており、非常事態のことだったと思います。


長野県松本深志高等学校





長野県松本県ヶ丘高等学校



長野県松本蟻ヶ崎高等学校



長野県松本美須々ヶ丘高等学校




(2) 豊科高校の特徴


豊科高校は他校と比較して、土地柄からレベルが若干混在してます。安曇野市には普通科高校が少ないため、安曇野地域から普通科へ行きたい受験生、また他の地方からの受験生もいて、倍率は高めの傾向にあります。そのため、私立との併願など、計画的な対策が必要です。


(3) 高専や工業高校に注目


高専や工業高校の推薦入試や前期入試が人気で、特に電子情報系に関心を寄せる生徒が多いです。

メルク英語教室からも、今年は個別指導をしてきた鎌田中学3年生が推薦で見事合格しました。


(4) 学力が中〜下位層向けの普通科高校の流れ


学力が中位〜下位高校は、特に後期試験で倍率が割れる傾向が続いてぃす。これは、私立高校授業料の実質無償化による私立高校への流出にもよります。


また、公立高校教育よりも私立を望む保護者や子供たちが増えているのも背景にあります。



(5) 公立高校再編の動き


田川や志学館などで、中信地区にある公立高校再編の動きがあります。これらの変化にも目を向け、進学先を検討してください。


(6) 学力以外の能力評価の重要性


商業高校や農業高校などでは、前期選抜で学力以外の能力を評価しようとする傾向が見られます。お子様の学力だけではなく、特技や興味を活かせる進学先も考慮に入れましょう。


長野県中信地区にある私立高校の特徴

近年では私立専願者が増えており、併願で私立を滑り止め扱いにするのは、難しくなるケースも出てきました。進路先を、慎重に選択する必要があります。


(1) 都市大塩尻と松本国際の進学実績が好調


都市大学附属塩尻高校は、進学実績が上がっており、東北大や名古屋大への進学実績を出しました。


松本国際ではIBコースの進学実績が素晴らしく、スポーツ等で活躍した高校生の進学実績も比較的良いです。


また、松本国際は中高一貫校を2024度で4期目を迎えて、中学から英語やスポーツなど特色ある教育を打ち出しできました。


(2) 松商も特色ある高校へと変化へ


松商は進学コース、商業、スポーツを強化するコースに力を入れていて、進路指導では進学のみならず歴史ある商業高校として、就職先も充実しています。


(3) 第一高校の特徴


第一高校は進学コースや食物科が人気で、進路指導も充実しています。


(4) 通信制高校という選択肢には多様なニーズが


信濃むつみや松本国際など、通信制高校も検討の余地があります。


「海外留学しながら、日本の高校の学位も取りたい」、「スポーツ、ダンス、プログラミングを思いっきりやりたいから通信に行く」、「集団生活は苦手」、「朝起きれない」など理由も様々です。




保護者の皆様、お子様の個性や将来の夢に合った高校を選ぶためには、じっくりと情報を収集し、相談しながら進むことが大切です。


進路相談が必要な場合は、地元の教育コンサルタントや学校の進路指導担当者に、早めに相談することをお勧めいたします。


また、気になる高校のオープンキャンパスや説明会にも、早くから出掛けましょう。

こんにちは、メルク英語教室の林英美です。


本日、大学入試共通テスト2日目です。

受験生の皆さんは、体調を整えて最後までやり切って欲しいです。


昨日1日目が終わり、大手学習塾から昨日行われたテストの分析が出てきました。


ここで代々木ゼミナールと東進による、英語の分析内容を比較してみたいと思います。


英語(リーディング)


①代々木ゼミナールによる分析


全体的にはこんな感じでした。


"例年通り、様々な場面設定の英文が出題された。英文の総語数は昨年から150語弱増加して約6200語となった。素早く情報を読み取る力が問われている。"


(引用元: 代々木ゼミナール 2024年度大学入学共通テスト速報(1/13・14実施)https://sokuho.yozemi.ac.jp/kyotsu/bunseki/1374129_2188.html


設問は例年通りです。しかし、

語数が増えたため、素早く情報を読み取らなくてはならない...。


語数、まだ今後も増える可能性あるんでしょうか。


速読力と正確さが求められると言う、いかにも選択肢問題からなる共通テストらしい傾向だと思いました。


②東進による分析


構成されている設問の特徴です。


"第2問B以外のすべての大問で図、表、イラストが使用されており、複数の情報源から概要・要点を把握する力が求められた。"


(引用元: 予備校の東進 共通テスト解答速報2024 https://www.toshin.com/kyotsutest/)


図、表、イラストを見ながら、英語を読み取る力は、アカデミックスキルとして求められるばかりでなく、実践的にも必要なスキルですね。


まとめ 


リーディングの語数が増えました。


AIの時代が到来し、早く多量の情報を読む機会が、確かに増えてます。


その中から嘘や虚偽の情報がないか判断し、正しい情報を読み取る力は、必要でしょう。


しかし、今後も共通テストで読み込まなくてはならない英語量が、増え続けるのであれば、共通テストの生物方式を採用して欲しいなと思います。


生物には「生物基礎」と「生物」がありますが、英語にも受験する大学によって「英語基礎」と「英語」があると良いと思いますが、どう思いますか?



おまけ


福井新聞は、河合塾からの分析を掲載してありました。こちらも参考にしてみてください。


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