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小学生の英語は何年生から?年齢に合わせた始め方を松本市の英語教室が解説

9月7日
読了時間: 3分

更新日:9月8日

「小学生の英語は、何年生から始めるのがいいですか?」教室でもよくいただく質問です。周りのお子さんが英語を始めたと聞くと、わが家もそろそろかな、と考えることもありますよね。


結論から言うと、「何年生なら正解」と一つに決めるより、お子さんの年齢や興味に合った始め方を選ぶことが大切です。早く始めることそのものを目標にするのではなく、英語との出会いをどう作るかを考えてみると、家庭でも判断しやすくなります。


学校の英語は、小3・小4と小5・小6で役割が違います


現在の小学校では、3・4年生は外国語活動、5・6年生は教科としての外国語を学びます。中学年では英語の音や表現に慣れ、コミュニケーションを楽しむ土台を作り、高学年では「聞く・話す」に加えて「読む・書く」も少しずつではありますが、扱います。


そのため、英語教室を考えるときも、低学年・中学年・高学年で同じ学び方をする必要はありません。


低学年なら「英語が好き」の入口を大切に

低学年では、歌、絵本、ゲーム、短いやり取りなど、意味が分かる体験と英語を結びつける学びが取り入れやすい時期です。単語をたくさん書かせることより、「分かった」「言えた」「またやりたい」という経験を積むことを大切にしたいと考えています。


小3・小4は、学校の外国語活動とつなげやすい時期


学校でも英語に触れるようになる小3・小4は、習った表現を教室や家庭でも使ってみるなど、英語を身近に感じやすい時期です。アルファベットや音と文字の関係にも、無理のない範囲で少しずつ触れていくと、その後の「読む・書く」への橋渡しになります。


小5・小6からでも、決して遅いスタートではありません

高学年になると、学校では英語が正式な教科になります。スピーキングとリスニングが主な活動です。


一方で、英語教室や塾で学ぶ時は、年齢が上がったからこそ、日本語で文法の説明を聞いて理解したり、英検など中学準備など学習の目的を自分で持ったりできる良さもあります。


初めて習う場合は、今できていることを確認して、音・文字・基本表現を順番に整えていけば大丈夫です。


家庭で始めるなら、まず10分より「5分を続ける」


英語を始めようと思うと、教材をそろえたり長い学習時間を作ったりしたくなりますが、最初はもっと小さくても構いません。好きな英語の歌を1曲聞く、絵本を一緒に1ページ読む、今日覚えた表現を一つ使ってみる。短い時間でも「英語に触れる日」を増やす方が始めやすいご家庭もあります。


英語教室を選ぶときに見てほしい3つのこと


①年齢に合った学び方になっているか。

②聞く・話すだけ、読む・書くだけに偏らず、成長に合わせてつながっていくか。

③お子さん自身が「やってみたい」と思える雰囲気があるか。


この3つを体験レッスンなどで見てみると、教室選びの基準が作りやすくなります。


「いつから?」より「どんなスタートなら続けられそう?」


英語は長く付き合っていく教科です。だからこそ、始める年齢だけで比べなくても大丈夫です。今のお子さんが英語を楽しめそうな方法、少し背伸びすればできそうなことを一つ見つけるところから始めてみてはいかがでしょうか。


ご家庭では、お子さんが英語に興味を示したのはどんなときでしたか?「歌からだった」「ゲームの英語がきっかけだった」など、きっかけはそれぞれです。この記事が、わが家に合う英語の始め方を考える小さなヒントになればうれしいです。


よくある質問

Q. 小学校高学年から英語教室を始めても大丈夫ですか?

はい。年齢に合った説明を取り入れながら、音・文字・基本表現を整理して学ぶことで、高学年からでも段階的に力を伸ばせます。


Q. 家庭では何から始めるとよいですか?

まずはお子さんが楽しめる音声や絵本などから、短時間で英語に触れる習慣を作る方法がおすすめです。

 
 
 

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