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集中する力と、興味を保つ原動力

先頃、10月末に行われた英検の結果が届きました。


今回は、準二級一次合格3名、三級合格6名、5級合格7名という結果でした。


まず英検の特徴は、英作文とスピーキング試験以外には、選択肢があることが挙げられます。


単語や文脈の意味を丁寧に読み取ることができれば、そこにある選択肢から、正しいものを選ぶことができます。


言い換えると、正しい答えが間違いに混ざって、用意されていると言うことです。


では、正しい答えを見極めるためにはどうしたら良いのでしょうか。


それは、その級に見合わあった語彙力しっかりと養うことに、鍵があると思います。



こちらは、5級に合格した生徒さん達の様子です。


英検とは直接関係のないようなカードを使ったフォニックスゲームをやっています。遊んでいるように見えますが、無作為に登場する単語を瞬時に読み上げる力がつきます。


また、ヒントとなる絵を見ることで、単語の意味の理解や語彙力の強化にもつながっています。


願わくば、遅くとも小学校低学年までのうちに、教室での英語活動を始めさせていただければ、英語による英語を読み取る力、聞き取る力の弾みになるのではないかと思います。


一方で、どんな取り組みにも、集中したり、興味を持ち続けることが、大事な継続の動機となります。


ただ漫然と、英語教室に通っていれば英語ができるのか。


ピアノ教室に通っていればピアニストになれるのかと言えば、そうではありません。


サッカーでも、プログラミングでも、将棋でも、本人の興味と集中力は何にも変えがたい武器になります。


「継続は力なり」と言う言葉がありますが、そこに集中力の継続が伴うと、とてつもない力になると思います。


今回、筆記の問題が苦手でしたが、リスニングをとても伸ばした生徒さんがいました。まさに、

生徒さん自身のリスニングを取り込もうとする興味と、それ目標に取り組み集中力とが、彼女に良い結果をもたらしてくれました。


点数の良し悪しは人それぞれです。それよりも、本人が何を集中して取り組んで来たのか、どのように継続して結果に結びつけたのか、...その過程を垣間見ることができました。









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