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松本市とその周辺の高校について考える


こんにちは。メルク英語教室の林英美です。

松本市の国立大学と私立大学でも、英語、韓国語、ビジネス英語を教えています。


今回のブログでは、松本市にお住まいの保護者の皆様へ、地元の高校進学事情についてご案内いたします。松本市内の高校事情は多岐にわたり、お子様の進路選択について十分な情報を得ることが重要です。



長野県中信地区にある公立高校の特徴


(1) やっぱり上位4高が人気!


深志、アガタ、蟻ケ崎、美須々の上位4高は倍率が高い傾向があります。美須々は一時期、私立人気で倍率が下がりましたが、特に中学で教科書改変のあった2021年以降、倍率またが戻ってきました。

少子化の中、小さな頃から保護者の方針のもとで、しっかり勉強している子供たちの学力は下がらない傾向にあり、特に上位3校は根強い人気です。

コロナ禍、一度深志高校の倍率が0.99倍になりましたが、その後は改善しており、非常事態のことだったと思います。


長野県松本深志高等学校





長野県松本県ヶ丘高等学校



長野県松本蟻ヶ崎高等学校



長野県松本美須々ヶ丘高等学校




(2) 豊科高校の特徴


豊科高校は他校と比較して、土地柄からレベルが若干混在してます。安曇野市には普通科高校が少ないため、安曇野地域から普通科へ行きたい受験生、また他の地方からの受験生もいて、倍率は高めの傾向にあります。そのため、私立との併願など、計画的な対策が必要です。


(3) 高専や工業高校に注目


高専や工業高校の推薦入試や前期入試が人気で、特に電子情報系に関心を寄せる生徒が多いです。

メルク英語教室からも、今年は個別指導をしてきた鎌田中学3年生が推薦で見事合格しました。


(4) 学力が中〜下位層向けの普通科高校の流れ


学力が中位〜下位高校は、特に後期試験で倍率が割れる傾向が続いてぃす。これは、私立高校授業料の実質無償化による私立高校への流出にもよります。


また、公立高校教育よりも私立を望む保護者や子供たちが増えているのも背景にあります。



(5) 公立高校再編の動き


田川や志学館などで、中信地区にある公立高校再編の動きがあります。これらの変化にも目を向け、進学先を検討してください。


(6) 学力以外の能力評価の重要性


商業高校や農業高校などでは、前期選抜で学力以外の能力を評価しようとする傾向が見られます。お子様の学力だけではなく、特技や興味を活かせる進学先も考慮に入れましょう。


長野県中信地区にある私立高校の特徴

近年では私立専願者が増えており、併願で私立を滑り止め扱いにするのは、難しくなるケースも出てきました。進路先を、慎重に選択する必要があります。


(1) 都市大塩尻と松本国際の進学実績が好調


都市大学附属塩尻高校は、進学実績が上がっており、東北大や名古屋大への進学実績を出しました。


松本国際ではIBコースの進学実績が素晴らしく、スポーツ等で活躍した高校生の進学実績も比較的良いです。


また、松本国際は中高一貫校を2024度で4期目を迎えて、中学から英語やスポーツなど特色ある教育を打ち出しできました。


(2) 松商も特色ある高校へと変化へ


松商は進学コース、商業、スポーツを強化するコースに力を入れていて、進路指導では進学のみならず歴史ある商業高校として、就職先も充実しています。


(3) 第一高校の特徴


第一高校は進学コースや食物科が人気で、進路指導も充実しています。


(4) 通信制高校という選択肢には多様なニーズが


信濃むつみや松本国際など、通信制高校も検討の余地があります。


「海外留学しながら、日本の高校の学位も取りたい」、「スポーツ、ダンス、プログラミングを思いっきりやりたいから通信に行く」、「集団生活は苦手」、「朝起きれない」など理由も様々です。




保護者の皆様、お子様の個性や将来の夢に合った高校を選ぶためには、じっくりと情報を収集し、相談しながら進むことが大切です。


進路相談が必要な場合は、地元の教育コンサルタントや学校の進路指導担当者に、早めに相談することをお勧めいたします。


また、気になる高校のオープンキャンパスや説明会にも、早くから出掛けましょう。

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高校ってどうやって選ぶの?

中学生が高校の進路選択で迷うことがあります。都市大附属塩尻、松商学園、松本国際、第一高校など、私立人気の傾向です。 一方で深志高校、県ヶ丘高校、蟻ヶ崎高校、美須々ヶ丘高校は根強い人気があります。松本工業高校など特色ある高校も人気です。 信濃むつみ高校など通信制高校も年々人気です

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