今年の春に、第一回アンプロカップと言うプログラミングのコンテストがありました。
幸せに暮らせる家づくりをテーマとして、通じて何Minecraftの中で家を設計することがテーマでした。
このカップには、メルクプログラミング教室から1名のコンテスタントが参加しました。
今回の経験を糧にして、今後は、他のコンテストにも生徒たちが出場してくれたら良いと思っています。
第6回Minecraftカップ
全国からの参加者を募る第6回Minecraftカップが、今年も開催されます。
プログラミング教室を開講して今年の9月で3年目になります。そろそろ上級レベルが終了しそうな受講生たちも出てきました。
今後、受講生たちは、与えられた課題に取り組むだけではなく、自分自身がプロジェクトを立ち上げて実際にプログラミング教室で学んだことを応用的に活用していきます。
例えば、建築物をデザインしてみたり、ゲームをデザインしてみたりなど、将来大人になったときに仕事として発注されそうな内容のことを、受講者自身が取り組んでいきます。
人々の生活をより豊かで素敵にしていくために、様々な可能性をプログラミングで実現していくのではないか行きます。
6月に教室内イベントを開催
サバイバル系のイベントでは、実際にゲームを受講生が考えて、イベントを企画してもらいます。
建築系のイベントでは、第6回Minecraftカップに出造するか否かを判断する材料として、建築イベントを開催します。
それに合わせて、現在教室では教室に設置してあるパソコンすべてでMinecraft教育版を使えるように準備をしました。
また、教室の近隣にある大学の先生たちや民間企業で活躍されている方々にお願いして、実際にプログラミングを使って設計をする前に、人々の思いをどのように褒めるか等を教えてもらう予定です。
受講生たちのアイディアで、どんなアイディアが生まれるのか、今からワクワクしています!
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