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先日、教科書展に行ってきました。

来年度から新しく刷新される中学校の英語教科書を見るのが主な目的です。


写真は、小学校5,6年生の英語教科書です。

新型コロナウィルスの影響で、入試範囲等が縮小される中、来年からの新しい教科書がうまく機能するのかどうか、ちょっぴり心配です。特に、来年度の中2と中3は混乱しそうです。


日本のいわゆる検定教科書を使う制度は、システムに沿った教育をしなくてはならないので、進度に遅れがあると、その負担がかかるのは子供たちです。


画一的な教育は、これから何年も続いていくのでしょうか。英語や数学などは飛び級制度もあると思います。


そんなことも、改めて確認しながら教科書を眺めていました。

(ちょっと辛口ですみません。)



Thank you, dad! I love you.

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不思議とお父さんには感謝の気持ちを伝えるのは恥ずかしい子たちがいるようです。

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だけど、このクラフトをやってみたいと言う希望があったので、今週はレッスンの一部でクラフトを取り入れました。

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コロナ渦でお父さんも大変でした。お父さん、ありがとうって言葉だけでも嬉しいと思います。


メルク英語教室の林英美です。


実は、私立大学で韓国・朝鮮語を教えています。

もう教えて10年以上になりますか。


こちらの大学では、5月中旬からオンライン授業が始まりました。

今回、大学からはメールアドレスを含める「遠隔授業パック」が提供されました。


この大学向けに使用するようになったツールは、主に2つです。


1.Microsoft Teams 


こちらは、大学より指定を受けて使用しているグループウェアです。

筑波大、名古屋大など多くの大学が採用しているようです。


すでにZoomでのミーティングに慣れていたので、いまだに使い慣れていません(汗)。

Teamsが便利な点は、Teams内でビデオ会議を開き、チャットでコミュニケーションがとれるばかりでなく、資料の配布、アプリのダウンロードまでができます。


少し面倒なのは、ペアワークやグループワークのときに、その場で即席でペアをきめるというよりも、予め振り分けをしておく「ひと手間」が必要です。その点はZoomの方が優秀だと思います。


ちなみに私はMicrosoftのSurfaceを使っていますが、SurfaceのWhiteboard機能は少し「堅い」ところがあって、融通性でいうと、ZoomのWhiteboardの方が使い勝手がいいです。使い慣れているからかもしれません。


なので、Microsoft Teamsでは、MicrosoftのSurfaceを使用しているにも関わらず、あまりホワイトボードを使っていません。


Microsoftの良い点なのか、悪い点なのか、抱き合わせでいろいろと便利な機能があります。言い換えれば使わないものも初めからあるので、もう少し簡素化してもいいのではないかと思います。


なんとなく「コンピューター使ってます」感があるので、ちょっと「ソフトウェア」的なデザインから、ユーザーフレンドリーな使用へも誘導をしてくれるとありがたいと思います。


おそらく、Teamsは会社組織などのコミュニケーション管理に、より向いているのかもしれません。





こちらは、私が個人的に採用した学習用アプリです。


韓国・朝鮮語を教えるにあたり、筆記での小テストができないことが一つの壁でした。


「対面レッスンができないのに、ハングルの書き取り小テストや、会話テストをどうしたらいい?」

「タイピングを教えて、それから小テストを始めるべきか?」と悩んでいました。

しかし、学生たちがハングルのタイピングをマスターしても、9割以上の学生にとっては教養科目として学ぶ語学であり、あまり役に立つとは思えませんでした。


そんなことをスペイン語やドイツ語、英語などを教えている語学講師仲間に相談したところ、最後にたどり着いたのがFlipgridです。


Flipgridを使って、学生たちが発音や音読の動画を自分で撮影し、クラスのGrid(特設サイトみたいなもの)に簡単アップロードすることができます。


そこにアップロードされた動画は、講師だけでなくクラスの全員が閲覧することができます。また、動画を見た友達がまた新たに動画を数珠つなぎのごとく投稿して質問することができます。


言わば、動画のアルバム集を時系列でみることができ、そのアルバムに直接動画でコメントを付けることができる優れものです。実際の様子をお見せできないのが残念です。


このアプリは、残念ながらまだ日本語版がありません。韓国・朝鮮語の学習者の皆さんは、英語のアプリを使ってもらっていますが今のところ簡単なので、問題なく使えていると思います。


楽しい要素もいっぱいあるので、これは将来、英語教室で子供たちにも使ってもらいたいと思います。


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今回この新型コロナの蔓延防止のために始めた「新たな学び方」を教訓として、日本の教育現場ではもっともっとICTを活用した教育へと向かってほしいと思います。


昔は「読み書きそろばん」といいましたが、今では音声入力が可能となり、読み書きに頼る度合いが減りました。

また、そろばんを弾かなくても、複雑な計算や分析を瞬時にコンピューターがやってくれます。


社会では、あらゆる情報を便利に管理する上で、パソコンやスマホなどの情報端末をスマートに使いこなせば、仕事の効率が上がりパフォーマンスのアップにもつながると思います。


これからの人間に求められるのは、「読み書きそろばん」よりも「分析力」「判断力」「決断力」だと思います。


こちらの私立大学では、コロナ渦が去った後に継続してMicrosoft Teamsをつかうかどうかは分からないと話していました。


学内イントラネットを履修登録などの事務手続きのみに使うのではなく、学習に必要な「文房具」として、学生たちの学業のためにも継続利用してほしいと願います。

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